2007年04月07日

"Mubarak Peace Bridge" と、大統領の専横

ムバラク大統領ムバラク大統領、御年この五月で79歳。
年齢的な限界が見えてきたのか、最近また専横が目立つ。
一時期かなり物分かりのよさそうなポーズをとって、
大統領を選挙制にしたり(やらせの出来レースとはいえ)
国内での反ムバラク的な発言を
かなり許容するポーズをとったりしていたが、
やはり本音は
「俺の国エジプトを確実に俺のものに!」
ということに思える。
こんなジョークのネタになるくらいで
元々人気者とは言い難かった大統領だが
最近はさらに不人気と国民の不満が増しているようだ。


実は、ひょんなことで御本人がすぐ目の前に現れたことがあるのだ。
まあ、その話はまたの機会に(たいした話ではないが、笑えることは笑える)。

ガマル・ムバラク息子のガマル・ムバラクの話は、
過去の記事で少し触れた。
見たとおりの「ちょいイケ面」ではある。
この息子を何とか次期大統領に!
と、パパは必死らしい。
(以上、写真二件はウィキペディアより)


サダト暗殺当時から、延々と続いてきたエジプトの国家非常事態法発令下の状態(つまり「戒厳令発令中の状況」)も、そろそろ引っ込める、いや、まだしばらく(こちら参照)・・・と押し問答だったが、結局憲法改正で強引に立法化してしまった。
こちらのニュースに詳しいが、こうなると今までゆるゆると「なんちゃって戒厳令」だった状況が、常時戒厳令下同様の状態にあることが合法化、ということになる。

一方で、かなり言論の自由が認められている昨今、エジプト国民は大ブーイングだそうだ。
声高にそれが言えるところに、過去に比べてずいぶん開けたなあ、という思いはあるが、
そんな中で「俺様は俺様!」という行動を貫く大統領・・・。

前置きが長くなったが、一例を。

MPB看板日本政府の援助で建設された
スエズ運河を越えて
アフリカ大陸とアジアを繋ぐこの橋
最初は単なる「Peace Bridge」だったのが
なぜかいつの間にか「ムバラク」の名前がくっついて
Mubarak Peace Bridgeとなってしまった。

「おかしい!」と怒るエジプト国民が相当いるそうだ。


なんにでもかんにでも自分の名前をくっつける、という行動は、今も昔も独裁者の得意技。
そしてムバラク大統領、この一事にも見えるように最近かなり行動が露骨さを増している。
今年から来年にかけて、ますますエスカレートしそうな気がするなあ・・・。  

Posted by arimaburabura at 01:21Comments(10)TrackBack(0) | Amazon.co.jp | 楽天市場 | ブログ

2007年03月23日

カイロ近郊に新名所出現?!〜特派員レポート〜

これはちょっと眉唾なのではあるが、画像もあるので御紹介してしまおう。
カイロから戻ってきた私設特派員によると・・・

「カイロ郊外のイスマイリアという都市(スエズの近く)に向かう道路の脇に『奇跡の木』
が出現して話題を集めているのだ!」

・・・と。

経緯は不明なのだが、なにかの事情でコンクリートで埋まっていた木の根元が露出。
そこに「アッラー」と「ムハンマド」の文字が浮かび上がっていた、という話だ。
三週間位前に現れて、あちこちから人が集まり交通渋滞を引き起こしているとやら。

論より証拠?
画像をどうぞ。

新名所1 新名所2 新名所3







突然現れた新名所のご案内。
カイロ空港からイスマイリア方面に向かってほど近い、
カイロ郊外にあるそうだ。

これはいたずらか、はたまた「奇跡」か?
なんとも言いがたいが、とりあえず珍しい写真であろうと思うので、記事に上げる次第。

でもさ、特派員よ、アナタも交通渋滞に「貢献」したワケね・・・と言ったら、
「同行しているエジプト人に無理やり連れていかれたんだ」との由。

かくしてカイロの交通渋滞は、郊外にも発生するのである。  
Posted by arimaburabura at 01:12Comments(2)TrackBack(0) | Amazon.co.jp | 楽天市場 | ブログ

2007年03月09日

カルツームより 〜特派員レポート〜

ただいま、中東ロードに出ている特派員より・・・(オットです。要するに)

「ドバイも涼しかったが(日中でも27-28℃くらい)、ここカルツームも今の季節は
過ごしやすい。
朝晩は非常に涼しく長袖が必要なくらいで日中でも30-31℃くらいまでしか気温が上昇
せず。
今回は当たりだな。未だ青ナイルがブルーに見える時期です。」

*注:
スーダンのカルツームは、ウガンダにあるビクトリア湖を源流とする「白ナイル」と
エチオピアのタナ湖を源流とする「青ナイル」が合流する街。
ここで一本の「ナイル川」となって、エジプトに流れていきます。
なぜ「白」と「青」かと言えば、そういう色に見えるからだそうだけれど、実際に色がわかる季節は限られているそうな。
サイドバーにある写真のように、どんより茶色っぽいのが普通らしく・・・
うっすら夢を持っていたので、初めて話を聞いたときはちょっとがっかりしたものですが。

で、カルツームはアフリカらしく大変に暑いそうで。
湾岸辺りも暑いけれど、ガンガンに空調が効いているので「体感温度」というか「実感気温」
は、カルツームの比ではないそうな(・・・そりゃあ辛かろう・・・)。


「今回は取引先の会社が手配してくれた、安くてこじんまりしたホテルに泊まっているが
インターネットの接続に手間取りやっと繋がった次第。
確かにこのホテルは便利で融通も利くホテルで、しかもヒルトンの半額以下(三分の一くらいか?)で朝食も付いているので文句は言えないのだが...。

でも部屋くらい毎日掃除して欲しい。

今日で三日目になるが、実はまだチェックイン手続きもしていない。
まだパスポートの登録もしていない。
それで良いらしい。」

*注:
カルツームのヒルトンは、おっそろしく老朽化が進んでいるのだけれど、他に競合がない
という理由でかなり強烈に高いそうな。
開発途上国の高級ホテルには良くある話ですが。

でも、そのホテルものんびりしてるなあ。
いいのか、それで?!

尚、カルツームの風景などはこちらをご参照あれ。
エジプトの田舎の方や、1990年代初頭のカイロの町並みなどが思い出されます。
ちなみに、カルツーム市内は撮影禁止です・・・。


「ドバイは高層ビルが空高く伸びるにつれて、ドンドン醜い街になっていくなー。
街の混雑、渋滞、空気の汚さもそうだが、何といってもサービスが悪い。
国の文化や習慣(と言ってもドバイに威張れる程のものが在るとも思えないが)を尊重しないイン・パキ連中を主流とした出稼ぎが中心なのでサービス面での充実を期待する方が無理かも知れないが。
まだ、カイロやカルツームの方が感じが良いよ。」

まあ「元カイロ土着民」には「冷たいコンクリートジャングル」なんですね(熱いけど)。
私は空港しか知らないのですが。

以上、特派員レポートでした。  
Posted by arimaburabura at 07:19Comments(2)TrackBack(0) | Amazon.co.jp | 楽天市場 | ブログ

2006年09月17日

ラムセス二世のお引越し先(特派員レポート)

私設特派員をカイロに送り込み「ラムセス中央駅前からギザに引っ越した、あのラムセス二世像はどこにいっちゃったか」を調査してもらった。

以下のレポートと共に、映像を入手。

「エジプトで、ラムシス2世が居なくなったラムシス広場は確認できなかったが、今彼が
何処に居るかは確認できた。

ここはCairo-Alexandria砂漠道路の入り口から、Alex寄りに4-5km行った所の左側で、
ここに新しい博物館を造るらしい(タハリール広場に在る博物館がここに移動する)。
ラムシス2世は新しい居場所を確保できたようだ。良かったヨカッタ」

と、いうわけで、新居のご様子(?)など・・・。

新博物館の看板 アラビア語看板 英語英語とアラビア語の看板。
2010年完成予定、インシャアッラー。






ラムセス二世1未公開。
そりゃまあ、どうみてもどこにも「博物館」らしき影もないんで・・・。






ラムセス二世3お姿はフェンス越し限定・・・。







ラムセス二世2ラムセス二世4・・・かと思うと、そうでもなくて、結構しっかり見られます。

なんだか、包帯ぐるぐる巻きで「補修中」というか
「治療中」な雰囲気。



確かにラムセス広場の空気の悪さときたらハンパじゃないですから、まず呼吸器系の治療?
(・・・石像ですがね・・・)

なんとなく痛ましくも寂しげな「お姿」なのでした。
でも、ラムシス広場より「マシ」っていっても、この道路脇の空気が格段にいいとは思えないんですが。

さて、とりあえずぽつねんとエントランス用(?)の石像は置いたけど、肝心の博物館はいつ完成するコトやら・・・。

尚、日本の某社が建設を受注。
カイロのオペラハウスも、日本政府の全面援助で建設されたものだったけれど、今度は大博物館。
日本の貢献は、エジプト国内で大きく評価されるでしょう。
これは嬉しいことです。
  
Posted by arimaburabura at 19:51Comments(2)TrackBack(0) | Amazon.co.jp | 楽天市場 | ブログ

2006年08月22日

カルツームのファーストフード店

私設特派員、この日のお昼ご飯は「高級ファーストフード」です。

カルツーム ファーストフード店3メニューは、サンドイッチ中心。
結構色々な姿の人がいます。
洋装の人は、長袖が目立ちます。
白いターバンに白いガラベイヤは現地に特有のもの。

椅子やテーブルの様子など見ると、確かにちょっといいお店のようです。



カルツーム ファーストフード店2女性は別席、という国も多い中、ここは同席可のようです。

衣服はカイロとあまり変わらないように思えます。
若干アフリカ風なイメージですが。

こちらと比べてみてください(カイロの高級住宅街です)。


カルツーム ファーストフード店添えられている青い野菜は、エジプトで「ガルギール」といわれるもの。
日本ではイタリアンなどでよく出てくる、ルッコラの香りをもっと強烈にしたような野菜。
栄養満点ですが、イタリアのものよりもちょっとくせがあります。


本当は、こういうローカルな店で生野菜の生食はお勧めできません。
本人は「懐かしい味だった」と喜んでいましたが、よいこの皆さんは真似をしないで下さい。

サンドイッチ二種。
手前は現地のチーズを挟んだもの。
奥ははっきりわかりませんが、カイロで良く食べる「ターメイヤ」のような、豆のコロッケかな?、と思います。

「食事はホテルでして下さいね」というワタシのアドバイスは、キレイさっぱり忘れ去られているようですが、六月の炎天下を過ごして元気で帰ってきています。

人類にも色々な種類があります。
だれがやっても大丈夫、ということではないと思いますので、現地に行かれる方は
お気をつけ下さい。
  
Posted by arimaburabura at 07:01Comments(0)TrackBack(0) | Amazon.co.jp | 楽天市場 | ブログ

2006年08月16日

砂嵐のカルツーム

スーダンでは、砂嵐を「ハブーグ」と呼ぶそうだ。
カイロでは「ハムシーン」。
各地で呼び名は違う。

カルツームでは、六月頃によくあるそうで、たまたま夫の滞在中に一度強烈なのが来た。
カイロのハムシーンよりも、重くて厚い感じがしたそうだ。

スーダン ハブーグ来襲中でもまあ、今回のは街が歩ける分ましなほうなのかなあ、と思う。
カイロでひとたび「凄いやつ」が来ると、目をあけて前を歩けないし、風で吹き飛ばされそうな勢いなので、外など歩けなかった。

確かに人通りは減って、砂塵が空を覆うので薄暗くなる。
面白いのは、そのおかげで陽射しが弱まるから、真夏の暑い盛りでも少し気温が下がって楽になる、という話。

スーダン ホテルの部屋よりスーダン ホテルの部屋よりヒルトンの部屋から撮影。
高みの見物?

こうしてみると、エジプト同様に、川沿いは緑が濃い。



看板はちょっと絵柄が古めかしいが、何やら若い女性が意外に肌の出た格好をしている。
この看板、読み解けた方、是非教えてください。

黄色い車はタクシーらしい。

ところで、砂嵐はエジプトだと3月頃に多い。
「だから、三月のエジプト旅行は避けたほうがいいのでしょうか?」という声をよく聞く。
簡単に例えてしまうと、これは「九月の日本は台風が多いから、旅行は避けたほうがよいでしょうか」という質問と似たり寄ったりだ。

確かに砂嵐の直撃(特に強力なやつ)が来ると、交通機関は全面ストップするわ、外は歩けないわで、大変な思いをするが、別に毎日毎日、というわけではない。
日本にいて台風直撃にあうのと同じだ。

しかもこの砂嵐は、エジプトの場合は三月だけに限って起きるわけではなくて、一月だろうが五月だろうが、来る時は来る。

実際、まるっきり問題のない日のほうが多い。
日本の秋頃の台風より頻度が低いかもしれない。

だから、是非三月に行きなさい、とはいえないけれど、当たったら当たったで「はあ、これが噂の砂嵐か・・・」と、珍しいものをみた気分になればよろしいのではなかろうか。
お天気のことだけに、私にはなんとも申し上げられないけれど。

カルツーム・ヒルトン ロビーこんな日は、ロビーでサッカーでも見るぞ、と集まってきた人たち。

古めかしい高級ホテル、というイメージ。
確かに、設備の老朽化は激しいけれど、でもここが一番マシなのだそうで。

背中にイングランドの旗を背負ってる人がいるから、これはイングランド戦でしょうか?  
Posted by arimaburabura at 22:22Comments(0)TrackBack(0) | Amazon.co.jp | 楽天市場 | ブログ

2006年08月14日

カルツームで魚を食べる

実は6月頃に、我がオット兼私設特派員はスーダンはカルツームにオデカケしておった。
よりによって6月。
実にご苦労なことだ。

そんな写真はさっさと上げればいいのに、なんとなくいままで持ち越してしまった。
スミマセン。

武運長久を祈って、タクシーが見えなくなるまで礼をしていた妻の鏡・・・などはどこにもおらず
「じゃあ、いってらっしゃい。拾い食いするんじゃないのよ」程度で送り出したのはワタシだ。

もうたぶんお馴染みの、朋友にして「中東ジャーナリスト界のパパイヤ鈴木」こと金子貴一によれば「街のレストランなどでの食事は避けた方がいいです。僕ですらホテルなど決まったところ以外では食事はしません」とのこと。

「あの」彼がそこまで言っている、という貴重なアドバイスは、最初にいった時にきちんと伝えてあったのだが、オット本人はホニャララリンと現地のパートナーが行く、普通のローカルレストランで食事をしていたそうである。

まあ、現地のパートナーも教養の高い立派な人だそうだから、ローカルとはいえ衛生状態のよい店を選んでくれていた、の、だろう。
そうに違いない。

今回は、現地で「魚でも食べるか」と、連れていってもらった魚料理のローカルレストランの風景。

毎度のコトながら「なにかをとくに撮る、というのでなくて、その辺の風景を適当によろしく」といってあるので、どこかにピントを絞ったりしていない。
写真はクリックすると拡大するので、皆さんそれぞれの目でみていただければ幸い。

カルツームの魚料理店立て襟の白いガラベイヤ(現地の衣服)は、エジプトのアスワンあたりでよく見かけるが、カルツームでは短いものの下にズボンをはいているのが面白い。
ガラベイヤのよいところは「とにかく風が通って涼しい」と、そこに尽きるのだが、
どうして下にズボンをはいてるんだろうか?
これがお洒落なのかなあ??
わかりません。

背後にこっそり、カメラに向かって手を振ってるおじさんがいます。
なんとなく可愛いですね。
店の入り口では、ビジネスマン風の男性が携帯電話でお話中。
ちょっとした、社会のコントラストに見えます。

カルツームの魚料理店2一番うまそうなのは、パンだ、と思う。
魚は、何らかの魚(たぶんスズキの類じゃなかろうか?)を揚げたものだ。
見た通り。

キュウリのヨーグルト和えは、トルコやレバノンあたりではハーブなどが複雑にはいって、さっぱりと美味しいものだが、アフリカ大陸を進んでゆくと、このように究極にシンプルになります。
塩と赤唐辛子(一味)で食え、と。
質実剛健。

ワタシの別ブログ関係のアミーゴは、アメリカ中西部の食事に音を上げて、ヘロヘロロン状態で帰ってきたが、やっぱりソレは贅沢である!と、思った次第である。
でも、我がオットが食べものへの「質実剛健忍耐我慢」を学んだのも、くしくも同じアメリカ中西部だった。

ワタシは行ったことがないからなんとも言えないが、こういうところにすんだら大変そうだ。

カルツームの魚料理店3お食事風景です。
おそらくテーブルの上には紙のテーブルクロスが敷いてあるようで、骨などの残骸はテーブルにポイポイと放るようす。
一見お行儀悪そうだけれど、床の清潔さにご注目いただきたく・・・。

このへんまで来ると、なんとなく「写真撮られてる」と意識した人が増えてきている。
写真というのは、彼の国では特別なものだから。

こういう風に、勝手にカメラを意識している場合は別だけれど、お願いして撮らせてもらった写真は、できるだけ現地に送ってあげたいものですね。
そういうところに限って、案外住所はシンプルだったりしますし。

尚、見ておわかりの通り、エアコンなどというものは「ない」。

ところで、なにか強烈な病に倒れて、妻が現地に呼び出されたら、いつでも動けるようスタンバイしてはいるのだ。

・・・が、実際に、無茶苦茶な強行スケジュールで疲労しきったオットが、カルツーム現地で体調を崩すことは一切なかったようだ。

なにしろ、うちのオットの売り物は
「往時のアントニオ猪木ばりの蛇のような回復力」
なので、よいこの皆さんは決して真似をしないで下さい、と、一応申し添えておく。

まるで日常の風景ですが、なにか気になること、気がつかれたことなどあれば、是非お知らせくださいまし。

(続く)  
Posted by arimaburabura at 05:11Comments(3)TrackBack(1) | Amazon.co.jp | 楽天市場 | ブログ

2006年07月12日

モロヘイヤ・スープをカイロ『アラベスク』で

レストラン『アラベスク』再び。
まずは「モロヘイヤ・スープ」です。

最近は日本でも、普通に出回っています。
カイロにちょっと遅れて、そろそろシーズンですね。

過去の記事にも書いたけれど、モロヘイヤ・スープと言いながら、本来これは「ソース」の扱いで、ウサギのグリルやチキンのグリルにかけていただくのが一般的ですが、このようにスープにすることもあります。

モロヘイヤスープ4
刻むと粘り気のでるモロヘイヤなので、このように粘り気のあるスープです。
欧米人にはいまひとつ人気がないらしいのですが、日本食に「粘りもの(?)」が多いせいか、日本人の口にはあいます。

私も大好き!


モロヘイヤスープ
本当は先にグリルしたチキンなどがはいってますが、今回はスープです。






モロヘイヤスープ2
次にご飯を投入。
ご飯は油やバターを入れて炊いたものです。





モロヘイヤスープ3
ご飯が入りました!(あ〜、おいしそう・・・)







モロヘイヤスープ トマトソース
トマトソースをかけます。






モロヘイヤスープ トマトソース2
色どりが綺麗です。
家庭料理だと、もっとごっちゃな感じですが、これはかなり上品ですね。






モロヘイヤスープ タマネギ
次にタマネギ投入。






モロヘイヤスープ タマネギ2
一般的には、揚げたタマネギをいれるのですが、ここでは生のものの様子。






これで「いただきまーす!」となります。
ここのレストランは、外国人が多いのでこんな風に上品なものになりますが、
レシピは家庭により場所により千差万別。

共通しているのは
「うちの母さんの(又は奥さんの)が一番うまい!」
と、皆さん口をそろえることでしょうか?

家庭によばれると、われら夫婦のために大鍋一杯作っておいてくれて、
「それ食え、ほらほらもっと食え、ぜんぜん食べてないじゃないか〜!」
と、まさに「わんこモロヘイヤ」状態になります。

家庭料理なので、なかなかレストランではお目にかかれませんが、ここ『アラベスク』ではほぼ常時出しています。
いかにもローカルな迫力はありませんが、これはこれで上品で美味しいのです。

モロヘイヤは初夏から夏が旬の野菜なので、やはりこの時期が美味しいのですけれど、ここのレストランではほぼ常時出ています。
冬は冷凍ものを使っているようです。
ただし、オフ・シーズンに「どうしてもモロヘイヤ!」という場合は要確認。

さて、食事は続きます。
つづくは鳩料理。

お楽しみに・・・。

(つづく)

PS:
尚、以前後紹介した「アリーマ・レシピ」は以下の通り。
ご参考までに。

http://arima.livedoor.biz/archives/50121436.html



  
Posted by arimaburabura at 09:42Comments(4)TrackBack(0) | Amazon.co.jp | 楽天市場 | ブログ

2006年07月10日

エジプトのビール 懐かしのステラ・ローカル

過去の連載で、呆れたことに延々二回もステラ・ローカルことエジプトの国産ビールの話を書いていた。

時期もいまくらい。

要するに、ビールの美味しい季節になりました、ということだ。

過去の記事などは以下参照。
http://arima.livedoor.biz/archives/28337244.html
http://arima.livedoor.biz/archives/28607446.html

上記にも書いたが、エジプトの企業民営化が進み、この10年ほどで一気に色々なことが変わっていった。
その中でも、私が勝手に特筆したいのは(?!)、ステラ・ローカルことエジプト国産ビールの状況だ。

現在ハイネケンのグループ参加にはいり、種類も山ほど増えたという。



ステラ・ローカルでも、私がカイロあたりをうろうろしていたころに「命の水」となって苦楽をともにしたのは、酸っぱくて不味くて、ロシアンルーレット以上の死亡率・・・じゃなくて酸化率(飲めない。泡が立たない)の高い「ステラ・ローカル」だった。





ステラ・ローカル ロゴ入りグラスも!私がカイロを去った後、ラベルまで一新してしまった。
昔のトモダチが、出世して口もきけないヒトになってしまったような寂寞感を・・・ちっとも感じないけど、フン、なんだい!という気分にはなる。
コナマイキにも、ロゴ入りグラスまであるらしい(これ、欲しいなあ・・・)。

写真は再び、私設特派員@オット撮影。


アラベスクのメニュー表紙『アラベスク』という、高級エジプト料理店に出かけた時に撮って来てくれた(撮るなら、メニューの表紙よりも入り口がよかったんですけど・・・)。

エジプト料理の専門店にして高級店で、しかもお酒も出すところというのは案外とないもので、昔々から日本企業関係などの接待はここだ。
でも、そう馬鹿にしたものではなくて、いわゆる現地式よりはかなりさっぱりしているが、店の雰囲気も併せて決して悪くはない。

カイロのダウンタウンにある。

カスル・エル・ニール通りここはカスル・エル・ニール通りという、町の中心「タハリール広場」から伸びている大通りだ。
レストランはこの道にある。

道路わきに並んでいるのは「路上駐車」の車。
過去を知っている私にとっては、余りに整然として薄気味悪いくらいだが、両脇にきっちりと「路駐」なのではある。

昔はこれが二重駐車、三重駐車だったものだし、車が実に綺麗で高級になった。
富めるものがより豊かになってはいるようだ。

なにしろ、車が陽を浴びて光ってるからね・・・昔は、煤けて汚れて光りませんでした。
見ての通り、街路自体は古い。

昔の風景は、むしろ最近のカルツームに近い。
こちらの写真は改めて・・・。

カイロのダウンタウン2埃と人ごみと喧騒のない朝まだきなど、このあたりを歩いていると、石造りのヨーロッパ風の建物がオリエントの色をかけて、不思議な空気を醸し出している。

意外と洒落た街路ではあるのだ。
本来は・・・。

と、いうわけで『アラベスク』でのお食事風景へ続くのである・・・お楽しみに。

(つづく)

  
Posted by arimaburabura at 03:40Comments(0)TrackBack(0) | Amazon.co.jp | 楽天市場 | ブログ

2006年07月06日

最近のベリーダンス カイロにて(びっくらこきました!)

ベリーダンスのみられる場所は、あちこちいろんな種類のものがありますが、一般的には観光用のナイルディナークルーズ、ということになります。
"Nile Maxim"という船が、企業の接待などには好評です。

ちなみに、民族舞踊や歌謡ショーなども入る、極めて健全なものです。

で、オットが写真を撮ってきてくれて、ぶったまげました。
いやはや「最近の映像」が語るものは多いです。

ベリーダンス1
以前は「踊るボンレスハム」みたいなオバサンが出てきてがっくり、なんていうこともありましたが、踊りのほうはともかく、まあ綺麗なヒトが踊るようになったものです。




ベリーダンス2
どうもエジプト人ダンサーではなさそうなイメージ。
何より、な、なんとナイスバディーでございましょう。
しかも、本来は揺れるお腹がセクシーなベリーダンスですが、このお姐さんの腹筋は割れています!!(ワタシが興奮してどうする・・・)。




ベリーダンス3それよりナニよりたまげたのは・・・露出度!!
以前は、お腹の部分は透けてもレースをつけ、胸周りの素肌がこのように露出するなどとんでもない話でした。
最近はその上、こんなそばに来て微笑んでくれちゃうんですね。
テーブルにいる男性諸氏(オット含む)の、鼻の下の長さが見えるようです。


かつては、ディーナというエジプトでもトップクラスの有名なダンサーが「それで逮捕するのなら、やってごらん!」と、敢えて素肌を出して踊った(もちろん露出度は写真程度ですが)、という話が伝説になっていたくらいです。

なるほど、こういうところにも、ひとつ世相が見えてきます。
いつからこうなったのかわかりませんし、どこでもそうなのかどうかも不明ですが、ひとつ頑強に守られていたタブーが消えた、という、この一事はオドロキです。

いやもう、見たときは「ひゃ〜、これって、素肌だったのっ?!」と、思わず驚きの声を上げる私に、やけに嬉しそうに「うん!」と答えたオットではありました。

バカタレ!
  
Posted by arimaburabura at 08:48Comments(0)TrackBack(0) | Amazon.co.jp | 楽天市場 | ブログ

2006年06月18日

カルツームにて「特派員レポート」

実はスーダンに特派員を送り込んでいたのである。
最近帰ってきた。

カルツームのヒルトンで、フロントにコートジボアールの試合の日程を確かめようとしたら、ちょっとしたパニック。

「出てない!そんな馬鹿な!!」
「ところでなんだ、この『アイボリー・コースト』ちう国は?!」

わいのわいの、と騒いだ結果、要するに「同じ国」。

日本語では昔『象牙海岸』と読んでたこともあった気がする。

フランス語で"Cote d'Ivoire "、英語で"Ivory Coast"、日本語で『象牙海岸』というわけです。
ヒルトンのフロントでは、しばらくスタッフがわいのわいのと言ってる声がしたそうで・・・。

なお、スーダンやエジプトでは「アフリカ同士」と、各アフリカ・チームの応援で盛り上がってるとか・・・エジプト人のみなさん、あなたたち「アフリカ人」ていわれると、目を吊り上げて怒ってませんか、普段は・・・?



  
Posted by arimaburabura at 12:01Comments(0)TrackBack(0) | Amazon.co.jp | 楽天市場 | ブログ

2006年06月01日

カイロの街角にて 雑誌スタンド

カイロの雑誌スタンド
こういうスタンドは、カイロに限らずどこでも結構良く見かけます。
各国語の新聞や雑誌が、街の埃(しかも埃及国カイロの)をきれいにかぶりながらも、色々そろっています。

ザマレクという「南青山・麻布的」な外人密度も反映しているのでしょうが、
日本よりはるかに海外の雑誌や新聞などは買いやすいです。
ほこりっぽいけど。

昔は結構厳しい検閲があって、塗りつぶしやひっちゃぶきが良くありましたが、
最近はどうなのでしょう?

ただの「英語タウン誌」だった"Cairo Today"が、最近はかなりストレートに政治的な記事を載せるようになるくらいだから、かなり緩和されてはいるのでしょうね。

店の人は、そこいら辺でぶらぶらしています。
無人ではありません。念のため。

  
Posted by arimaburabura at 01:06Comments(1)TrackBack(0) | Amazon.co.jp | 楽天市場 | ブログ

2006年05月31日

カイロの街角にて 高級果物店

カイロの高級果物店
露天ではまた違う風景ですが、なぜかこういう高級住宅地にある果物屋に限らず、カイロじゃとっても綺麗に果物を並べます。
一個とったら、全部崩れるんでないか、と不安になるほどです。

こういう熱意と几帳面さが、あの国民のどこから出てくるのか、
時々私は不思議に思います。

尚、この写真はまだ春先で、それほど果物が出回っていないころ。
それでもこんなに色々そろっています。

私がいたころは、スイカ一個50円とかでした。
オレンジ1キロ30円、とか。

日本帰国後、しばらく野菜や果物が買えなかった私です・・・。
  
Posted by arimaburabura at 01:49Comments(2)TrackBack(0) | Amazon.co.jp | 楽天市場 | ブログ

2006年05月30日

カイロの『7月26日通り』

カイロの青山通り??
これがカイロの青山通りでございます。

カイロ位置の高級住宅地、ザマレクを突っ切っている目抜き通り。
正式には『7月26日通り』と呼ばれております。

いやあ、実に小奇麗になったものです。
野犬一匹転がってないし。
でも、確かこの過度あたり、野菜売りのオバサンたちがいたと思うけれど、
どこにいっちゃったんだろう?

車も全体に高級化しました。
道路中央にあるのは「パーキング」です。
誰がどう管理しているのか不明ですが、車を出そうとすると誰か彼かが
出てくるので、小銭を支払います。

1980年代末ごろは、タクシーのドアが閉まんなくて
「ネエさん、ちょいとおさえといてくれや」
なんて言われたこともありましたが。

ちなみに、スーダンはカルトゥームあたりだと、
相変わらずそんな調子のようです。


  
Posted by arimaburabura at 00:06Comments(0)TrackBack(0) | Amazon.co.jp | 楽天市場 | ブログ

2006年05月29日

普通の肉屋さん 〜カイロの街角にて〜

カイロの南青山(まだ言うか!)、ザマレク地区にて夫が撮影。

肉屋
フツウの肉屋です。大きいのが牛、小さいのが羊。

ちなみに、通常はガラスの向こうに「丸ごとの鶏(羽をむしったもの)」が山積みになっているものですが、ないのは鶏インフルエンザの影響でしょうか。


カイロ滞在中、日本にいたら絶対に覚えなかったことをひとつ覚えました。
「丸ごとの鶏のさばき方」です。
休みの日、丸ごと何羽か買ってきて、包丁振り回して部位別に分けて冷凍しとくのです。

日本じゃ普通に部位別で買えるんで、ほんとに便利。
  
Posted by arimaburabura at 01:22Comments(2)TrackBack(0) | Amazon.co.jp | 楽天市場 | ブログ

2006年04月25日

エジプトの鳥インフルエンザ問題

我がオットは、現在中東ロードにお出かけ中。
もうすぐ帰ってくる。

「アレとコレと、ついでにアレもきいといて」と頼むと、現地でいろいろな人と会ったときに、世間話がてらきいといてくれる。
若干のホラ吹き体質を考慮しても、わりと便利です。
一応世の中のことはわかった大人(のはず)ですから。

写真も、本人元来「自分のカメラ」というものを持ったことがない、現代社会では稀有な人なのだが、最近は仕事の関係で「デジカメ」という便利なものを持ち歩くようになったのをいいことに「アレとコレとそれから・・・」という「撮影依頼」も受けてもらえるようになった。

そういうホラ吹きメール(?)をエンリケ殿下に転送したら、恐れ多くも『軍事情報』本誌の記事になってしまった。

以下、記事です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

アリーマ山口さんのご主人からの情報。現在、中東にご出張中です。
割り込んでくるアリーマのコメントは、(☆)部分です。

「養鶏業者にはかなり打撃となっている:

1.ある村では100万羽を焼き殺した。

2.焼き殺すにも金が掛かるので、金を惜しむ業者は鳥をケージに閉じ込めて餌をやらず餓死するのを待つ、という古典的な方法を取っているケースもあるとか
(☆:なんだか凄まじい光景が目に浮かぶ。餓死したあとの鳥は埋めるのか?
そもそも、そういう状況で、衛生状況その他考えると、別の意味で不衛生で怖い)

3.感染を防ぐ為に村から村への鳥の移送が禁止されている。

4.養鶏業者にトラックが売れなくなっている。(自動車業界にも飛び火しているいう意味。)

5.ZamalekのJuly 26通りには鳥屋が以前在ったので写真でも撮ろうと出かけたが、何故か以前在った場所に鳥屋がなかった。魚屋や肉屋、シュアルマ屋は在るのだが...。これもチキン・フルの影響だろうか?
(☆この通りは、カイロ随一の高級住宅地の目抜き通り。
東京で言えば青山通りか・・・かなり違うけれど。
カイロでは「生きたままの鳥(チキンに限らず)」を売る専門の店があって、その場で絞めてくれる。その風景を夫に頼んだのだけれど・・・)

でも本件をあまり問題視していないエジプト人も居て:
1.犠牲者が出たと言っても今の所4人だけ。しかもこれらは田舎の住人でチャンとして料理しなかった為。自分で育てている鶏を昔ながらの調理方法で食べた為とか。
2.60℃〜70℃くらいでチャンとして料理された鳥なら食べても何も問題ない。
(と言ってエジプトの鳥が安全だと言いたいのか、今回は2回も鳥肉を食わせてくれた。)
3.そもそもエジプトは渡り鳥のトランジット地になっているので、鳥が行ってしまったら問題ない。

(☆思いっきり「エジプシャン」なコメント満載。おかしいけど、笑えない。

1.4人のはずなど、あるわけがない!以下のヨルダンの話を参照。
情報隠蔽は、エジプトの「お国芸」。コメントした人も所謂「典型的なエジプトの上流意識」で発言している。
2.根拠なし、だと思う(今回は鶏食べちゃだめって、あれほど言ったのに〜)
3.それが一番問題なのではないか?
渡り鳥のトランジット地だからこそ、東西南北からあらゆるウイルスがエジプトに落とされて行くのではないのか??
むしろ怖いのは「行ってしまった後の鳥たち」のように思える。専門家の意見が聞きたいところです)


ヨルダンでもエジプトのチキン・フルが昨晩話題となり:
1.現地の知人の弟はエジプトで医学生だが、彼が行く病院でもチキン・フルと思われる患者が運ばれて来る。4人どころでは無く、既に200人くらいの犠牲者が出ているそうだ。
2.エジプトでは国のイメージが観光に響くのを気にして、なかなか実態を公表しないものだ。

*詳細は良く判らないが、影響が出ているのは確かのようだ。

(☆アフリカの飢餓に、この状況が確実にかぶっていく。
木の根をかじるのならば、明日の命のために病気の鳥を食べる人々が、悲しいことにアフリカには存在するのだ。

もうすでにいろいろなところが動いているはずだけれど、この件に関しては各国・各機関・各分野のエキスパートが連携を取って、世界規模で取り組まないと解決しないだろう。

外で放し飼いで育った地鶏より、抗生物質がっちり投与のブロイラーが安全、などという皮肉な事態になりかねない。
日本人はまだまだ危機感が薄すぎる、とおもう。

尚、以上は正式の取材活動の結果、ということでなく、夫が各地の知人らとの会話から聞いてきた「町の感覚」ではありますので、話の信憑性や正確さについては、その程度のもの、とお考えください。あくまで参考までに、ということです)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以上、記事終わり。

焼き鳥が食べられなくなるとしたら、ワタシには大きな打撃なのだが、それ以上に、日常の食卓で始終チキンばかり食べている彼の地は、いったいどうなってしまうのだろう。

尚、世界各地の状況は以下に詳しい。
http://nna.asia.ne.jp.edgesuite.net/free/tokuhou/040123_tyo/

最近のその他、関連ニュースをいくつか。
なんと「原油高騰」にまで影響を出している。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1879690/detail
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1874105/detail

国内のニュースも。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1875775/detail

そして、イギリスでも。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1836960/detail

焼き鳥食べらんなくなると困る、とか間抜けなことをいっている場合ではない!
と、己に猛省を促す今日この頃である。
  
Posted by arimaburabura at 17:37Comments(0)TrackBack(0) | Amazon.co.jp | 楽天市場 | ブログ

2006年04月21日

巨大スイカ〜カルトゥームにて

060416巨大スイカスイカです。12月というのに、甘くておいしいんですと。
こうしてみると、確かにスイカって「西瓜」というだけに瓜科なんですね・・・。
  
Posted by arimaburabura at 10:26Comments(0)TrackBack(0) | Amazon.co.jp | 楽天市場 | ブログ

2006年04月20日

街の屋台〜カルトゥームにて

060416街の屋台食べ物の屋台です。
でも、これもれっきとした町の中心部。  
Posted by arimaburabura at 16:53Comments(0)TrackBack(0) | Amazon.co.jp | 楽天市場 | ブログ

2006年04月19日

果物屋さん〜カルトゥームにて

060416果物屋さん

さすが、果物が豊富!
一年中いろいろな果物が並んでいます。

ところで、特派員によると、本当のところ「市内での写真撮影は禁止されているのだ」とのこと。
川のそばで写真をとりまくっていたら、おまわりさんに叱られたそうで・・・。
  
Posted by arimaburabura at 15:24Comments(0)TrackBack(0) | Amazon.co.jp | 楽天市場 | ブログ

2006年04月18日

ナイル河岸の船〜カルトゥームにて

060416ナイル河岸の船

川を中心に町ができているのはカイロと似ているけれど、水際はコンクリートで固
まっていたりはしません。
こういうところで舟を一艘交渉して借りて、川の真ん中辺に行くと、青ナイルと白ナ
イルの色の違いが見える、ときいたことがあります。
  
Posted by arimaburabura at 01:07Comments(0)TrackBack(0) | Amazon.co.jp | 楽天市場 | ブログ

2006年04月17日

カルツームの町の中心部

060416カルツームの町の中心部まごうことなく、スーダン首都カルトゥームのダウンタウン、だと特派員は主張している。
まあ、町で一番のヒルトンに夏場エアコンが効かないというから、そうかもしれないな、と思う。
町の中心部の雑踏、です。
  
Posted by arimaburabura at 04:09Comments(0)TrackBack(0) | Amazon.co.jp | 楽天市場 | ブログ

2006年04月14日

カルトゥームの風景(1) ナイルの合流点(12月)

春に浮かれているうちに、あまりに『中東ぶらぶら』からかけ離れてしまった。
おおそうだ、冬に私設特派員が撮ってきた、スーダンはカルトゥームの写真でも!
(とってこさせておいて、今まで忘れていました、すみません)

以前は夏ごろのナイル合流点で、今回は冬。
大差なく見えるけれど、よぉく見れば夏場よりも若干色が違う気もしないではない。

060412-12月のナイル合流点
青白ナイル川の合流点。スーダンで夫が撮影(12月)。

向かって左が青ナイル、右が白ナイル。
源流は、青ナイルがエチオピアのタナ湖、白ナイルはウガンダ、ケニヤなどにまたがるヴィクトリア湖だ。

船に乗って川に出れば、もうちょっと色がよくわかるらしい。


  
Posted by arimaburabura at 11:58Comments(0)TrackBack(0) | Amazon.co.jp | 楽天市場 | ブログ

2006年04月03日

奉納プロレス

靖国神社でお花見をしてきた。

060403大仁田厚奉納プロレス詳しい話は、休載予定だった次回木曜日の配信で書こうかな、と思っているのだけれど、なんだか大仁田厚が『奉納プロレス』をやっていて、客寄せの一群など目撃したので、写真をあげておきます。


060403レスラー
060403ポーズをとるレスラー携帯カメラを向けると、のどかな空気で歩いてたレスラーさんたちが、
「ウォーッ」「ガァー」と、ポーズ。


060403奉納プロレスの呼び込みでも、メガホン握ってたスーツのお兄さんは、ちょっと悲壮感と哀愁が・・・。

ううむ、これも国会議員活動なのか。
まあ、ポケットから賽銭出してチャリ〜ンよりは、いいような気もしますがね。
  
Posted by arimaburabura at 19:26Comments(2)TrackBack(2) | Amazon.co.jp | 楽天市場 | ブログ

2005年11月30日

イランの家庭で夕食

イラン料理〜家庭にて2〜チェロウ(ピラフ)に焼いたチキンをごっそり乗せて、スープにサラダ、という光景。
このチキンが、ブロイラーじゃないから香りも歯ごたえもまるで違う・・・と、夫は言った。

あっそ。

イラン料理〜家庭にて3〜しかし、食い散らす前にとってほしいですね、特派員殿!

イラン料理〜家庭にて4〜チキンの焦げ加減が、食欲をそそります!!  
Posted by arimaburabura at 19:37Comments(0)TrackBack(0) | Amazon.co.jp | 楽天市場 | ブログ

2005年10月04日

スーダン・レポート(3)〜青白ナイル川の合流点より〜

青白ナイルの合流点特派員よりの報告。

「青ナイルはエチオピアの高地からカルツームの低地に向かって流れてくるので河の流れが力強いが、白ナイルはウガンダからの長旅に疲れているのかゆったりとした流れ。でもカルツームで見る限り川幅は圧倒的に白ナイルの勝ち。もっとも、カイロのゲジラ島と同じで、白ナイルが青ナイルに合流する部分にはTuti島が在って白ナイルを分断しているので狭く見えるだけ。
  続きを読む
Posted by arimaburabura at 19:39Comments(0)TrackBack(0) | Amazon.co.jp | 楽天市場 | ブログ