2007年03月29日

金子貴一と私 〜『軍事情報』配信の書評〜

『報道できなかった自衛隊イラク従軍記』を先日もブログ上でご紹介したが、その後『軍事情報』のメールマガジン用に
著者本人との交流や思い出話などを書かせていただいた。

こちらにご紹介したいと思う。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆

まずは、著者の金子貴一ことタカの思い出話から。

タカと初めて会ったのは、カイロに仕事で移り住んで半年余りも経った頃だったろうか。当時彼は既に、一度カイロを引き払っていたのだが、ガイドブックの取材でエジプトに来ていたのである。

知人の家で飲み会があって、わいのわいのと飲んだくれていた時、
「だからさあ、誰か一緒に来てくれないかなあ・・・」
と、彼が突然言ったのだ。

いや、酔っ払っていたから私の耳には突然に聞こえただけなのだが、話が途中で見えなかったから「何のハナシ?」と聞いてみれば、紅海のほうに取材に出かける、という。

スエズからハルガダに向かって紅海沿いに南上すると、少し砂漠のほうに引っ込んだところに世界最古の修道院があって、そこに泊りがけで取材に行く、宿泊の許可は取ったのだそうだ。

「通常交通機関はないところなのだが、今回はスエズから車を一台チャーターして行こうと思う。
その後は、ハルガダまで行ってさらにあれこれ取材をして、戻ってくるんだよ・・・」

「聖アントニウス修道院」という世界最古の修道院の存在を、私はそこで初めて知った(一応、以前の記事でごく簡単に触れたことがある)。

アゴアシは持つから、くっついてきて手伝ってくれる人はいないかねえ、という話に、
酔った勢いもあって、私は「ハイ」と元気に手をあげた。

いい中年になった今、しみじみと思い返せば、なんでも酔った勢いで話を決めてしまえる
年頃だった。
例え酔っていなくても勢いだけで、面白そうなものにはなんでも飛びついていた当時は、
まだ20代半ばだ。
若さとヴァカさが紙一重の、良くも悪しくも楽しい時代である。

これは『地球の歩き方 エジプト編』の取材だった。
タカの処女作でもある。

特に潤沢な資金があったわけでもないし、一泊500円ほどのホテルを根城にするバックパッカーが、オンボロといえども車を一台チャーターして、メジャーでもないポイントを目指すとは思えないから、これは純粋にタカのジャーナリストらしい興味からでた取材だったのだと思う。

で、助手の私は何をやるかといえば、アレはなによコレはなによ、あの人ナニしゃべってんのよ、と取材者を通訳にガイドにとこき使い、レストラン選定には無闇と熱意を燃やし(別に高級な小奇麗なところでなくても一向構わないが、食べ物に妙なこだわりが強いのは昔からなのだ)、その他なにかと彼の気持ちを「和ませる」ことに終始したのだった。

まあ、一人では荷物を置いて周辺を探りに身軽に出ることもできないし、誰であろうと人間が一人いればよい、という発想で、そういうヘンテコリンな同行者を気楽に連れて歩いてくれたのだから、タカも呑気なヤツだと改めて思う。

ただ、食べ物に関しては至ってアッサリした男なので、私の妙なこだわりには閉口した
らしい。
彼には珍しく、いまだにたまに思い出しては「まったくねえ・・・」と呟くことがある。

そんなこんなで、交流は続き、私の結婚式ではカメラマンまで務めてくれた。
これは我が母には不評プンプンで、
「お嫁さん(私のことだ)が、まるっきりカワイク撮れてないっ!」と、あとで激しい
ブーイングが出たものだった。

花嫁に関しては、ひたすらドキュメンタリータッチで、やれ忘れ物の処理だ、
記念写真の指示だ・・・とウェディングドレスで仕切りまくる姿を克明に追ってくれている。

「ウソでいいから、ソフトフォーカスに優しげな風情の「花嫁写真」を
一枚くらい残してくれてもよかろーが!」

と、改めて思わないでもないが、まあ仕方があるまい。頼んだのは私だ。
それにしては、花婿だけはそれらしい「斜め横顔ポートレイト」などが残っているのは
不思議でならないのだけれどね。
まあ、いまさら責めまい。

かくのごとく、金子貴一は実に面倒見がよく、フットワークは軽く、寛容にして温厚、
しかしいい具合に、妙なところでいい加減な男である。
真面目ではあるが、生真面目クソ真面目ではない、ともいえる。

そして彼がひとたびアラビア語をしゃべりだすと、辺りが瞬間でカイロのホコリ臭い
街角に変わる。
身振り、手ぶり、口ぶりのすべてが、実に見事にエジプト人なのだ。
だから、彼とアラブ料理屋でメシなど食うと、なんとも実に楽しい。

ある晩ある時、そんな調子で食事をしていたら、
「サマワにいるときにさあ」
などと口走ったので、ナンダナンダと首を傾げたところ、
「自衛隊と一緒に通訳で行っていたんだ」と、いとも簡単に言う。
「あ〜、でも、民間人が一緒だったなんて今マスコミに知れると大変だから、
間違っても変なところで書いたりしゃべったりしないでね」

ウン、ワカッタと言ったついでに、聞いてみた。

「・・・ところで、タカって、フスハー(正則アラビア語)できたっけ・・・?」
「できないよ」
「・・・イラク方言、わかったっけ・・・」
「わかるわけないじゃん」
「じゃあ、いったいどうやって・・・」
「ええっとねえ、まず相手に『僕、イラク方言わかんないし、フスハーもできないから、
エジプト方言でしゃべってちょうだいね』って頼んじゃうと、向こうが適当に調子あわせてくれるんだよね」

以上、あっけらかんと笑って言っていたが、実はやはり大変だったのだろうなあ、と
思ってはいた。
そして、今回上梓された従軍記を読んで、よくもまあ軽く言ったもんだと、なんだか
頭痛がしてきたくらいである。

それにしても、通訳の人選にあたって、自衛隊もかなり慎重にいろいろ調査したはず
なのだが、敢えて彼を選んだプロセスにはちょっと興味がある。

アラビア語がいくら難解だと言ってみても、それを流暢にこなすアラブ世界の専門家は、
巷に決して少なくはない。
肩書きや表向きの経歴、という部分では、この金子貴一よりもむしろ「適任に見える」
候補者がいたはずだ。

しかし敢えて彼が選任されたのは、言ってみれば「人間力」のようなところをきちんと
評価されたが故だろう、と私は思う。

マスコミも世論も「イラク派兵問題」には相当喧しく騒ぎたてていた、あの当時の情勢下、
よくこの判断が下せたものだな、とつくづく思う。

そして、その期待に応えて、立派に任務をやり遂げて戻ってきたタカも、実に誠に
立派な男である。

書籍自体については、既に拙ブログでいろいろと書いたので、そちらをご参照いただきたい。

だが、この一冊は単なる民間ジャーナリストの従軍記に留まらないことだけは
お伝えしたい。
異文化の狭間に立って何事かを調整する立場になったとき、どんな資質と発想と感性が
必要とされるか?
それが随所に読み取れる、実に秀逸な「異文化対応マニュアル」である。

実に個人的な感慨ばかりの「推薦の辞」となったが、彼の人となりを想像する一助になれば幸いだ。

そんなわけで、この一冊は彼がいままでの人生を通じて、ひたすら前向きに、
他の人間にはなかなかできないスタンスで努力し、学んできたことのひとつの集大成に
なっている。

これから先へ、そしてさらに高きへと、まだまだ進んでいくのは間違いないと思うだけに、
ジャーナリスト金子貴一のターニングポイントとなる本書を、まずは皆様に御一読いただきたい、と、切に願う次第である。

(アリーマ山口)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上記に『軍事情報』編集主幹のエンリケ殿下のコメントもついて配信された。

配信分には、目次や殿下独自の目線でのコメントなどもあるので、是非こちらもあわせてご参照いただければ幸いだ。

報道できなかった自衛隊イラク従軍記
  

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2007年03月15日

Yahooカテゴリーに掲載されました!

特に読者になにか有益な情報、というものでもないのだが、拙ブログが『Yahooカテゴリー』
に掲載された。
こういうインターネットの世界に詳しい方に言わせれば、非常に意義あることだそうだ。

http://dir.yahoo.co.jp/Regional/Countries/Arab_Republic_of_Egypt/Society_and_Culture/

(↑ここに載っております)

実は「不肖の妹」である『横浜ほにゃらら日記』も一ヶ月前に載った(こちら)。
知人のサイトが掲載されたというので「じゃあ、ワタシも」と深く考えずに審査の
申し込みをしたところ、一週間ほどして「掲載通知」が来た次第。

本当はこんなにすんなり載るものではないのであるぞ。
ブロガーとしては「慶事」と思ってよいことなのであるぞ。
もっとあからさまに喜ばんかい!

・・・などなどと言われたものだが「そうか、そうなんだ」としか思えぬ自分の無知さが悲しい。

それで、じゃあ「ぶらぶら」はどうかしら?と申し込みをしたら、再び審査通過。

なんであれ、こういうところから色々な人の目に触れるものになっていくようだし、
稚拙な知識とはいえど、そうなればより多くの人のお役に立てるので、大変喜ばしいことだ。
それは間違いない。

春とともに、喜びをもって皆様にご報告する次第である。  
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2006年11月07日

サイトの御紹介『アリフでいろは☆自習室』

SuuSuuさんの『のんびり日記』というサイトを楽しみに眺めていたのだが、諸事情で休止されたとの由。
がっかりしていたが、以下の楽しいサイトは継続中。

『アリフでいろは☆自習室』
http://plaza.rakuten.co.jp/senangsuusuu/diary/

中東界隈の記事を英語の原文とSuuSuuさんの抄訳をつけて紹介している。
彼女独自の目線で、ファッション、文化、生活などの記事が中心に紹介されていて楽しい。

時事問題を追いかけるばかりが中東理解ではない。
こういう、生活目線でとらえることが大切なのだと思う。

そもそも、そういうつもりでスタートしたのに、このところ初心を忘れがちになっている自分に気づく。
いけませんね。

例えば「湾岸のファッション流行」なんていう記事、みているだけで楽しい。
イスラームの女性は、真っ黒な格好してお洒落なんか・・・というイメージがあるかもしれないけれど、高級でステキなオーダーメイドのお品だってあるわけで。

湾岸方面の事情に詳しいSuuSuuさんならではの、記事のセレクションが楽しみです。
  
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2006年09月29日

『日本人イスラム教徒ゆとろぎ日記 〜アナー・イスミー・イスハーク〜』

以前に一度御紹介したサイトをもう一度。

日本人イスラム教徒ゆとろぎ日記 〜アナー・イスミー・イスハーク〜

日本人でイスラームに改宗した人、というと、肩が凝るほど生真面目で、融通の効かない人物を想像する向きはあるかと思う。
ましてや改宗のきっかけが、ご本人の意思のみで、結婚やら現地での生活と無関係、となると、不思議に思う人もいるかもしれない。

元々、アラブだイスラームだというと、お決まりの様に「厳格で信心深い」から始まって「過激で狂信的」などという偏見に固まったイメージが付きまとって離れぬ、
我が国日本。

そこでラマダーンが始まる。

昨年の日記も、実に毎日面白く読ませていただいたのだが、今年もスタート。
ラマダーン月の日々が、変に構えない、ご本人の生活感あふれる形(?)で
日々綴られていく。

勿論、ラマダーン月でなくとも、イスラーム感や旅行記、アラビア書道など、
突っ込んだ考察から楽しい手記まで、内容は充実。
また、こちらでは御紹介しきれない、イスラーム関連サイトのリンクも参考になる。

こういう冷やかしのような紹介記事も、笑って許してくださる懐の広さが感じられる
優れたブログだ(本当です、イスハークさん)。

実は最近、まこと幸いなことに、ご本人と直接お会いする機会も得た
(ご本人も幸いと思っておられるはずである。そうに違いない)。

と、いうことで、改めて上記ブログを御紹介する次第。
例えばこんな方もいるのである。

PS:
「もっとラマダーンについてまともなこと書いている日本人ムスリムもいるということも一言触れておいてもらえると安心です」とは御本人の弁。
こちらのブックマークにも、色々な日本人ムスリムの方のサイトが紹介されているので、そちらも是非、との由である。

  
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2006年06月22日

訂正事項とお詫び

20日にmin-minサンのサイトを紹介させていただいたのですが・・・
大変申し訳ないことに、ご紹介部分に訂正事項が・・・。

min-minさんは「札幌ジンギスカン倶楽部」の神奈川支部長です。
「札幌ジンギスカンクラブと横浜ジンギスカンクラブの支部長も兼任」
と、いうのは、間違いです。
失礼をいたしました。

尚、こちらの倶楽部のURLも楽しいのです。
http://www11.ocn.ne.jp/~sapsheep/

あと『だんだん』のMr.Tは「二号店店長」ではなく「オーナー」であらせられました・・・失礼しました・・・。

で、また性懲りも無く、今週の『中東ぶらぶら回想記』の配信が遅れております・・・。
今日は水曜とばかり思っていたのです。

どうも湿気で頭がふやけています。
皆様、ごめんなさい。
  
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2006年06月20日

サイトのご紹介〜「min-min's Adventure Club」

最近、レバノン料理の会の関係で親しくなったmin-minさんのホーム・ページ。

カバーエリアはアジア、アフリカ、アラブ、ポリネシアまで多種多様。
面白いホームページです。
ちょっと覗いてみてください。

min-min's Adventure Club
http://homepage2.nifty.com/TUBA/

ついでに、札幌ジンギスカンクラブと横浜ジンギスカンクラブの支部長も兼任。

ついでに宣伝しておくと、ご紹介くださったのは、横浜駅西口の羊肉専門店(とってもうまい!)『だんだん』二号店店長の多田さんです。

横浜近辺の羊肉ファンの方、美味しい羊肉!と思ったらこちらへどうぞ。

  
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2006年05月10日

トルコ共和国の地誌と軍事(『軍事情報』より)

拙ブログの「親」である『軍事情報』が、最近ブログの体裁で内容を刷新。
より幅広くタイムリーに、興味深い記事が読めるようになった。
メールマガジンとはまた違ったよさが、いかんなく発揮されている。

そこで、以下のように「トルコ共和国の地誌と軍事」という記事が上がったのでご紹介。
ありそうでない情報だし、いろいろな意味で複雑な国家だけに、こういう形でマクロな視点から概観すると改めて興味深い。

以下の記事を是非ご参照いただきたい。
http://okigunnji.com/2006/05/post_6.html

一つの国や地域を考える時、諸々の詳細情報は重要だが、えてして忘れられがちなのが、こういう「マクロな視点」ではないか、と思う。
細かい話を詰めこみ、積み上げているうちに、盲が象見るような状態になってしまうのだ。

これはスカンジナビアのことを取り上げた時に痛感したのだけれど、
とりあえずその国なり地域なりの地図をじっと眺めていると、意外にいろいろなものが見える。
国の大きさ、首都の位置、近隣各国の大きさや距離感などなど、といったところをぼんやり眺めているだけで、ひとつの骨組みが頭に出来上がるのだ。

当たり前な人には当たり前な作業かも知れないが、これを忘れてミクロな視点の情報にばかりとらわれてはいけないな、と改めて思った次第である。

尚、身内の話になるが、本当に良質で的確な軍事関連の情報は、実に得がたい。
国際情勢は、ほぼイコール軍事情勢だ。
メールマガジンともども、ブログの『軍事情報』も注目したい。

『軍事情報』
http://okigunnji.com/

この地誌情報は、是非シリーズ化してほしいなあ、と思う。
次はエジプトかなあ?  
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2006年05月04日

『写真でイスラーム 』 http://mphot.exblog.jp/

『写真でイスラーム 』http://mphot.exblog.jp/
以前もブログ内ではご紹介したのだが、miriyunさんという方が管理して
おられるというブログに、非常に面白い記事が。
彼女のお許しを得て、以下にご紹介。

基本的には、NHKで放映された番組の紹介なのだが、彼女なりの切り込み
が非常に参考になる。

http://mphot.exblog.jp/3849921/

彼女のブログは、美麗な写真が素晴らしい見識に彩られている。
また、変に肩に力の入らない文章が、非常に和ませてくれる。
イスラームに関心のある方は、是非定期的にのぞいてみてください。
大変良い目の保養にもなりますし、何より「イスラーム美術」が世界でも抜き
ん出たものだったことが良くわかります。  
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『アフガニスタン駐在日記』 http://kaoki.exblog.jp/

『アフガニスタン駐在日記』http://kaoki.exblog.jp/
カブール駐在中NGO職員、ケンタさんのブログ。
単にその国にいるだけで、だらだら自分の周囲3mくらいしか見ないでいる人
の書くブログ、というのは多いが、こちらは硬軟取り混ぜながらも実に骨太な
ブログだ。

リンクのお願いをしたら
「ブログでの紹介の話、問題ありません。多くの人にアフガニスタンの状況を
見ていただくのは、私にとっても嬉しいことですので、是非御願いします」
と、ご快諾いただいた。

アフガニスタンの今が、ビジュアルに見られる。
貴重なブログだ。

ブログ内にある、彼の『エジプト旅行記』もなかなか素敵だ。
写真も面白くて、いい空気感があるので、是非一読を。

ついでに、アフガニスタン版『キスと抱擁』の記事も。
http://kaoki.exblog.jp/3350712/

やっぱり、男性同士の「あのご挨拶」は、日本人にはちょっと厳しいものが
あるかなあ。
私が傍で見てても、大変暑苦しいもの。
すみません、でもこれが本音・・・。  
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2006年04月14日

ニュースのお時間です「ザワヒリが公開ビデオ」

アルカーイダのナンバー2、ザワヒリがビデオを公開。
言ってることは「イラクの武装勢力を指示せよ」など、ざっと調べた限りあんまり強力なメッセージ性は感じません。
「俺はここにいるぜ」というアピールなのでしょうか。

livedoor ニュース


どうでもいいけど、ますます「オウム真理教」な感じがします。
どこ行っちゃったかさっぱりわかんない、オサマ・ビンラディンが麻原ショーコーなら、ザワヒリは上祐?

組織立ってれば、仲間割れして空中分解状態にもなってくれるんだけど、そうもいかない。
とりあえず、ザワヒリを「捕獲」するのが一番いいんだがなあ、と最近思ったりします。  
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2006年04月11日

『ベトナムの昼下がり』

昨日『ぶらぶら』の画面をなんとなく眺めていて思った。

「どこが『中東ぶらぶら』?!」

花だ〜猫だ〜花見だ〜〜・・・このブログは「中東」がテーマだったんじゃないんかいっ!
春になってちょっと浮かれていました。
反省して、もう少しまじめにミドルイースタンな空気を出そう!

という舌の根も乾いておりませんが、
『ほにゃらら』系でお近づきになった「ベトナムのブログ」をご紹介・・・。

『ベトナムの昼下がり』
http://silver.ap.teacup.com/vietnam/

よくよくお聞きすると、ご本人はベトナム在住ではないけれど、料飲関連のベトナムには色々とかかわりがおあり、との由。
そして、やはり料飲関連のお仕事です。

だから食べ物記事が、大変ステキ。

個人的趣味で、リンクしました。
エスニック好きな方、どうぞ覗きにいってください。

あ、中東もちゃんとやります。
今日はこれから、今週配信連載の原稿を書くのです。




  
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2006年04月09日

ケバブログ?なんとこんな世界が日本にできていたのだ!

日本の国際化というのは、ここまできている。
日本人の諸々異文化の咀嚼力は、結構偉大なもんがある!!

と、驚きました。

TBいただいて、靖国神社のケバブ記事を紹介してもらってしまったのです。
以下参照。
http://donerkebab.blog58.fc2.com/blog-entry-56.html

こんなのもあるそうです。へーー。
http://donerkebab.blog58.fc2.com/blog-entry-53.html

その名も『KEBABlog』http://donerkebab.blog58.fc2.com/

HPもあります。
公式サイトです。
秋葉原がこのようになっていたとは、知りませんでした。
http://www.kebab.co.jp/

靖国の屋台のは、ちょっとどうも・・・な感じでしたが、今度アキバにいったら食べてみよ。  
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2006年03月17日

カイロに新型タクシー登場

『ピラミッドの見える家』のmonaさんから、衝撃のレポートが!!

http://blog.goo.ne.jp/tamaemona/e/a917b540e64353e85459e113583c924b

カイロのタクシーは、もうローカルな魑魅魍魎の世界ではなくなるのかもしれない・・・。

関心ある方、以下の過去15話と16話をご参照ください。

15話 http://arima.livedoor.biz/archives/25630503.html
16話 http://arima.livedoor.biz/archives/26452580.html


PS:
monaさん、TBしていただいてありがとうございました。
考えてみれば、最初から私が記事を上げればよかったんです・・・余計なお手間で済みませんでした。
  
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madamkaseのトルコ行進曲

『madamkaseのトルコ行進曲』
http://plaza.rakuten.co.jp/madamkase/

以前もご紹介した『犬と三日月 イスタンブールの7年』の著者、加瀬さんが
ブログをはじめておられた。すでに『ぶらぶら』のほうもリンク済みなので、
是非覗いてみてください。
エネルギーあふれるトルコ生活に、思わず元気が沸きます。  
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2006年03月09日

ガイド、添乗員の「やっぱり旅が好き」

『ガイド、添乗員の「やっぱり旅が好き」』

えりりサンという、アメリカ在住の方からコメントをいただいた。
早速そちらのブログにお邪魔したら、ガイドとして添乗員として各国で活躍された、大変楽しい面白いお話が満載。
中東と直接はつながらないけれど、旅行の時のご参考などになるかもしれないし、ということで御紹介。

http://blog.livedoor.jp/scorpione/

旅行業関係の方、そういったお仕事に関心のある方には、特に面白いかと。  
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2006年02月20日

金子貴一公式ブログ

いつもおんぶに抱っこでお世話になっている、金子貴一氏がついに公式ブログ
をスタート!!
皆様是非お立ち寄りくださいませ。

http://diary.jp.aol.com/v8puyc3tkc/

「ジャーナリスト、秘境添乗員、英語アラビア語通訳と、三つの草鞋を履く男」
なのであります。
これがただのキャッチじゃなくて、非常に謙遜した状態なのだから、
本当に怪しい人です(?)
どのくらい怪しいかは、是非ブログを訪問してお確かめくださいまし。  
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2005年12月26日

イラン関連のブログ


『イランという国で』
http://sarasaya.exblog.jp/
イラン在住の日本語教師の方が、お料理や仕事など、イランの生活を写真とともに紹介されています。

『写真でイスラーム』
http://mphot.exblog.jp/
写真を中心にイランのさまざまな風景が、高いところからも近いところからも興味深く紹介されています。  
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2005年12月20日

チャイ・ブレイク/ Pakistan

チャイ・ブレイク/ Pakistan
http://chaibreak.exblog.jp/

パキスタン在留6年の方のブログ。面白い視点でなかなか見えないパキスタンの姿を
紹介しています。
フロンティア旅行手配の老舗、Cox & Kingsパキスタン支社からの発信でもあり、旅
行情報などもいろいろあります。  
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2005年10月28日

アラビア語の法則とアラビア語ニュースの世界

新しくサイトを発見。

*アラビア語の法則
http://homepage2.nifty.com/arabiya/
単なるアラビア語の学習サイトにとどまらず、モロッコを中心に仕草やものなどから日常生活を紹介しています。

*アラビア語ニュースの世界
http://blog.livedoor.jp/abir/
アラブ時事ニュース。アラビア語の翻訳・通訳に関する考察。
10月からスタート。イラク関連を中心に、他ではなかなかお目にかかれない時事的話題がいろいろ。
  
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2005年10月08日

イスラミック・センター・ジャパン

イスラミック・センター・ジャパン
http://islamcenter.or.jp/J_new_homepage/Japaneseindex.htm

こちらのサイトには、イスラームにまつわる暦や、礼拝の時間、イスラム教徒
の名前とその由来など、面白い話がいろいろ。
興味のある方は是非覗いてみてください。

ヒジュラ暦 http://islamcenter.or.jp/common/Hijra.1426.htm
礼拝時刻表 http://islamcenter.or.jp/J_new_homepage/Yakudachijoho.main.htm#礼拝時刻表
イスラム教徒の名前(男性)http://islamcenter.or.jp/common/Malenames.htm
イスラム教徒の名前(女性)http://islamcenter.or.jp/common/Femalenames.htm  
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2005年09月19日

アッサラーム・アレイクムのホームページ

「アッサラーム・アレイクムのホームページ」
http://inouehome.mydns.jp/sudan/index.html

JICA関連で、1990年と2002年の二度、スーダンに滞在された井上さんのサイト。
スーダン方言のページや、滞在時の町の風景など、貴重な情報や資料がいろいろ。
スーダン方言は、エジプト方言によく似ています。
  
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2005年09月16日

おすすめサイトを広く募集中

このブログ、夏の間まったりと停滞していたのだが、ここのところに
来て急激にアクセスが増えている。記事の更新も連続十日を超えた。
ワールドカップ アフリカ予選、同ヨーロッパ予選(二位はトルコか
ギリシャか?!)、エジプト大統領選、柔道世界選手権と
やけに話題が多かったからだ。  続きを読む
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2005年09月14日

日本人イスラム教徒ゆとろぎ日記 〜アナー・イスミー・イスハーク

「日本人イスラム教徒ゆとろぎ日記 〜アナー・イスミー・イスハーク」
http://blog.goo.ne.jp/isharq

日本在住日本人の男性イスラム教徒、イスハークさんの日記。
イスラームについて、アラビア語について、また旅行記など、他ではなかなか見られない情報満載。
特にアラビア文字がよく出てくるので、画面的に貴重です。
変に肩に力が入っていない空気が和めます。  
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2005年09月09日

中東関連お勧めサイト

『アラビア語に興味があります』
http://blog.goo.ne.jp/haruko_sakaedani
アラブ学研究者さかえだにサンのブログ。
時季に合ったタイムリーな話題を交えた、面白い日記が更新されています。


『さかえだにはるこ の アラビア語とエジプトこぼれ話』
http://www11.ocn.ne.jp/~harukos/

さかえだにサンのHP。
こちらは、関連リンク集が充実!
  続きを読む
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2005年09月05日

Osiris Experess

Osiris Experess
http://www.osiris-express.com/

ブログの体裁を最近変えた。
そこで、上記のサイトから写真をお借りしている。

写真以外でも、特にエジプト古代遺跡の旅には、役に立つ情報いろいろ。
古代エジプトの遺跡に関心ある方は、覗いてみてください。

  
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