2006年09月17日

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ラムセス二世のお引越し先(特派員レポート)

私設特派員をカイロに送り込み「ラムセス中央駅前からギザに引っ越した、あのラムセス二世像はどこにいっちゃったか」を調査してもらった。

以下のレポートと共に、映像を入手。

「エジプトで、ラムシス2世が居なくなったラムシス広場は確認できなかったが、今彼が
何処に居るかは確認できた。

ここはCairo-Alexandria砂漠道路の入り口から、Alex寄りに4-5km行った所の左側で、
ここに新しい博物館を造るらしい(タハリール広場に在る博物館がここに移動する)。
ラムシス2世は新しい居場所を確保できたようだ。良かったヨカッタ」

と、いうわけで、新居のご様子(?)など・・・。

新博物館の看板 アラビア語看板 英語英語とアラビア語の看板。
2010年完成予定、インシャアッラー。






ラムセス二世1未公開。
そりゃまあ、どうみてもどこにも「博物館」らしき影もないんで・・・。






ラムセス二世3お姿はフェンス越し限定・・・。







ラムセス二世2ラムセス二世4・・・かと思うと、そうでもなくて、結構しっかり見られます。

なんだか、包帯ぐるぐる巻きで「補修中」というか
「治療中」な雰囲気。



確かにラムセス広場の空気の悪さときたらハンパじゃないですから、まず呼吸器系の治療?
(・・・石像ですがね・・・)

なんとなく痛ましくも寂しげな「お姿」なのでした。
でも、ラムシス広場より「マシ」っていっても、この道路脇の空気が格段にいいとは思えないんですが。

さて、とりあえずぽつねんとエントランス用(?)の石像は置いたけど、肝心の博物館はいつ完成するコトやら・・・。

尚、日本の某社が建設を受注。
カイロのオペラハウスも、日本政府の全面援助で建設されたものだったけれど、今度は大博物館。
日本の貢献は、エジプト国内で大きく評価されるでしょう。
これは嬉しいことです。



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この記事へのコメント
 治療中のラムセス2世、見させてもらいました〜。すぐに博物館ができないのだったら、屋根のある鈎のかかる倉庫へというのは日本だけでしか通じないかんがえなのでしょうか?
 そういえば、乾燥帯のイスラームでは、小麦も野ざらしをよくみかけますが・・・。
 それにしてもかわいそうなお姿、ウルウル…
Posted by miriyun at 2006年09月17日 21:29
miriyunさん

そうですねー。
なんだか痛々しいですねー。

まあ、雨は降らないから屋根はいらん、ということなんでしょう。
風熱埃は、もうイマサラなほど浴びてるわけだし。

まあ「計画性」という概念が、まことにウッスラした国ですから、当分こんな調子なんでしょうねえ・・・。
Posted by アリーマ at 2006年09月17日 22:29

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