たまたま『軍隊小唄』というのを聞いていて、
「花は桜木 ひとはぶし」
という一節を見た。
「ひとはぶし」って「人は武士」なのだろうな、とネット検索をかけたらば、
楠木正成の言葉という話がそこいらへん中に散乱していた。
でも、じゃあ元は、というとこれが見つからない。
とこうしていたら、シンクロしたようにエンリケ殿下が楠公の言葉を本誌に
引用されていた。
もうちょっと調べたところ、一休上人が
「花は桜木、人は武士、柱は桧、魚は鯛、小袖はもみじ、花はみよしの」
という狂歌を詠じているのは見つけた。
でも「一休さん」のことだから、何かをもじってるのだろうなという
気がして仕方ない。
楠木正成のほうが時代的にも前だ。
『太平記』でもじっくり読み込めばわかるのかもしれないけれど、
とりあえずどなたか、ご存知の方がいらしたら、詳しいことをご教示ください。
ところで今年のお花見も、靖国神社の予定。
政治的思想的理由は当然何もなくて、単に落ち着いてお酒がのめるから、です。