2005年09月27日

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ヴァン猫と茶々

しつこいようだが我が家の猫らは、トルコ生まれのエジプト育ち。

「トルコ生まれ」と言うと、世間の猫好きは「え、だってあれって・・・!」と絶句する。
「あれは、国外連れ出し禁止なんじゃ・・・!!」

そう、「あのヴァン猫」は確かに国外連れ出し(持ち出し?)禁止。
ヴァン湖という、東トルコ奥地産のブランド猫。
あの辺は絨毯の名産地でもあるので、絨毯屋で客引きとして珍重されているらしい(?)。

姿形はこちらを参照・・・
http://www.vantasia.org/turks.html
(う・・・カワイイ・・・!)

1993年当時、この地域は外務省の渡航自粛がかかっていたけれど、
それでも私と夫は「ヴァン猫見たさ」に、行こうとしていたのである。
一応「黒海の辺までとりあえず」と、トラブゾンまで出かけたけれど、
あまりに交通の便が悪いので「まあいいか」となんとなく戻ってきたことがある。


ホテル関係者と商社マンの夫婦が、いきなりPKKなどに拉致されたら・・・
という「大人の判断」も一応あった。
そういう危険地域では自分の命は自分だけのものでなくなる、という事実を、一応認識してはいた。
でもまあ「無計画で意志薄弱」が本当のところだ。

やれやれ。

で、結局ヴァン湖にはまだ行っていない。

募る憧れに身を焼きながら、夫婦で

「ヴァン湖では、白鳥でなくて白猫が湖を泳ぎまわってるらしい」
「貝をやると、泳ぎながら仰向けで割って見せるらしい」
「ふと見ると、イヒヒヒヒと笑って突然消えるらしい」
「白い金目銀目の長毛種らしい」

などと語り合っていた。

尚、正しい情報は最後だけだ。
たとえ夫婦でも、他人の言うことに惑わされてはいけません。

確かに泳ぐのもいるらしいけれど、一般的な習性ではないらしい。

「水遊びが好き」というところが珍しがられてる向きもあるようだけれど、
実家で飼っていた「茶々さん」だって、しょっちゅうお風呂で遊んでいた。
さすがに一緒に湯船にまでは入らなかったけれど、ふちに座って足の先をバシャバシャさせたり、湯気に当たってうっとりしたり、蒸しタオルで顔や体をぬぐってもらったりしていた(「茶々タオル」がお風呂場にあったのだ)。

家族がお風呂の支度をしていると、先にお風呂場の前で待っていた。
実際に、お風呂の水面を二回ばかり歩こうとしたらしいが、これは失敗した。
目撃証言二回なので、もっとやっているかもしれない。

イヒヒヒと笑うやつは、うちのタケゾウ。
目撃証言は夫だけなのだが・・・。

トルコのヴァン猫に、一度触りたい!
と、思いつつ、我が家の猫ら(↓)の体をまさぐるのである。

☆タケゾウ
鼻がでかい-タケゾウハナがでかい。

体重6キロ-タケゾウ体重6キロ。

寝言猫-タケゾウしかも、かなり不気味な寝言をいう。


☆ヒメ
いびき猫-ヒメヒメちゃんは、寝言はないが、イビキをかく。


☆ハナ
ハナちゃんは写真が苦手なので、不参加。


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