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お詫び
お詫び
やってしまいました。
いつか何か何かやらかすのではないか、と思っており、配信前の原稿は一生懸命見ていたつもり・・・が、これです。
"Mt. Difficulty"というワイナリーは、ニュージーランドにあります。
しかも、書いてあるのは、『オーストリア』・・・・・・・。
人気漫画『ごくせん』(愛読書)に、オーストリアとオーストラリアの区別がつかんアホアホ高校生の話がありますが、私も仲間入りです。
大体、紛らわしいよねぇ・・・と文句を言う筋合いでないのは百も承知・・・。
ブログにアップした分は訂正してありますが、配信分はそのままです。
次回配信時、再度訂正を入れますが、取り急ぎこちらでお詫び申し上げます。
今後、気をつけます。
けれども、また何かやったら「ははは」と笑ってやってくださいましまし。
以上、お詫びと訂正まで。
今日もよろしく、ぽちっとワンクリック!
Posted by arimaburabura at 09:38│
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とりあげさせていただいたブログさんへのトラバをついつい忘れてしまいます。
遅くなりましたが、トラバ送ります。
怪我の功名?【エンリケ航海王子の軍事情報番外地】at 2005年04月18日 10:06
すみません。前のエントリーでのアリーマさんのコメントへのレスです。
「本文容量が一杯になった」とのことだったので、場違いだけど、ここで書かせてください。
『今まであまりレスポンスがなかったので、「やっぱりこんなダラダラぶらぶら話は、軍事情報の読者の皆様にはつまらないのかなぁ」と、さびしく思っておりましたが』
とのことですが、メルマガ読者って、よほど何かないとレスしないですよ。
たとえば、よほど腹が立ったとか、よほど感激したとか、やむにやまれぬ何かに火をつけられたときだけ返信とかレスをつけるもんですよ。
返信やレスって、エネルギー要りますからね。(つづく)
(前のコメントからの続き)
だから、良質な内容のレスや返信は、今のネット社会では「お宝」といっていいほど価値があると思います。
レスや大きな反響というのは、有名人モノか便所落書き系に集中しているというのが今のネット社会の姿です。以前もチラッと聞きましたけど多分、「軍事情報」さんも、それほどレスやメールをもらっておられないはずですよ。
そんな中で妥協せずに大人向け情報を志向し、それを変えずに4年以上マガジンを発行しつづけてる「おき軍事」の姿勢には尊敬の念と親近感を覚えます。
「アリーマの中東ぶらぶら回想記」
は、平井さんもコメントでおっしゃってましたが、最初は「?」という感じでした。でも連載が続くにつれて「へえ」連発状態になり、今では毎木曜日が楽しみです。(たしか、隔週の予定ですって言ってなかったっけ?早く終わっちゃいそうでちょっと不安です。(^o^))
(また続く)
(前のコメントからのつづき)
この連載で一番すきなのは、おちゃらけた文章でありながら、微塵も「甘え」を感じさせないキリッとした読後感を与えてくれるというところです。
だらだらとなりましたけど、
ひとことでいえば、「レスがない」=「つまらない」ってことではないので、これからも面白い話を届けてくださいねってことです。
実際、回を追うごとに内容自体面白くなってるし。
長文失礼しました。
近藤
近藤さま
身に余るお褒めのお言葉、ありがとうございます。感激です。
当初10回の予定でスタートしましたが、皆様のご支持の賜物で当面は『25回』に延長決定となりました。場を提供してくださっている、おき軍事のご厚意でもあります。
また、仰るとおりで、私も「おき軍事」の皆さんの熱意と真剣さにはいつも敬意を感じております(・・・私なんぞも末席執筆者としてメンバー入りしているわけですけど)。私自身『軍事情報』は、偏向していない国際情勢などの情報を大変綿密に紹介してくれるので非常に勉強になる、という動機で購読し始め、ひょんなことでお便り出したのがきっかけで、いつのまにか連載を持つに至った次第があります。今更言うまでもないことですが、本体のほうも是非ご愛読ください、皆様。
以上、御礼まで。
アリーマ山口様
そうなんですか!
実はわたしも近藤さんと同じく、「隔週用に作ったものを毎週送ってる」と思ってました。「予定より」早く終わりそうで何だか寂しいと感じていたのです。
「25回」というのはそれで終わりってことなんですか?
毎週だとして、え〜と6ヶ月?
そう考えると短いなあ(独り言)
もっと続けてほしいなあ(独り言)
独り言ばかりでごめんなさい。
これからも楽しみにしてま〜す。
アリーマさん、頑張ってくださいね♪
ゆみたん様
暖かいお励まし、ありがとうございます。
25回というのは「とりあえず」の目安です。
もしまだ書くことがあって、読者の皆様のご希望があれば、まだ続くかもしれません。インシャアッラー。
隔週の予定が毎週になったのは、何の計画性もなくナントナクそうなった次第でして、状況によってはたまにお休みをいただくこともあるかもしれません。
現状、本人楽しく書いているので『原則週間ペース』と思っています。
アバウトな話ですみません・・・。
とりあえず、あとしばらくは続きますので、どうぞお付き合いくださいまし。
アリーマ山口様
お返事ありがとうございますv(*^o^*)v
そうなんですか、「とりあえずの目安」ですか〜。
なんだかおきらくそうでいいですねえ〜。(わたしもおきらく)
インシャアッラーって、連載の中でもよく出てくる言葉ですけどアラビア語なんですか?
前後を見たら、どうもおきらくそうな言葉のようですけど(笑)
よろしければぜひ教えてください。
こんばんは。
いつも「アリーマの中東ぶらぶら回想記」を楽しく拝見しております。
内容が間違っていたことをきちんと自分からおっしゃる姿勢って、素晴らしいなあって感じます。軍事情報さんもそうですけど。
やっぱり類は友を呼ぶのでしょうね。うらやましい感じがします。
感激ついでに、以前、掲示板を数年運営していましたので、そのときの経験から得たコメント対応へのアドバイスをプレゼントします。
1.無理してコメントする必要なし
1.不快さを我慢する必要なし
1.いやなコメントは削除し、もっと不愉快なのは早めにIPレベルでアクセス不可にしたほうがいい
1.議論は成立しないものと考えた方がいい
なんとも夢のない真っ暗な話ですが、こういう面もあるってことだけ、わかっておいてください。日本のネット世界って、自由でもなんでもない。
誰かもコメントしてましたけど、99%が単なる便所の落書きなんですよ。
ゆみたん様
インシャアッラーの話は、以心伝心でしょうか、たった今原稿にあげたところです。次回に配信されますので、お楽しみに。
天童さま
前向きで建設的なコメントをありがとうございました。
まだ始めたばかりのことですし、お返事もできる範囲でできるだけ、と思っておりますが、参考になります。
今後もよろしくお願いいたします。
中近東お料理のお話は大変面白い。食べてみたくなる。またトルコからエジプトと、イスラムと土耳古帝国の話も垣間見えて歴史をたどりたくなる。
ところでマーレーシュとインシャアッラーに対し、大英帝国の紳士から一言あったとか。日本でも外人が「オマエナニイッテンダヨ」とか「シラネー」とか言うことがあります。テレビの影響かと思ったんですが、その言葉を覚えたところとか教えた人の影響なんでしょうね。英国のビジネスマンが全部紳士で使う言葉が違うとは思いませんが、やはり英国は階層社会なんですね。日本では失われたんでしょうが。中近東ではどうなんでしょうか。
キラーどおりにも土耳古料理の店があります。昔は新宿2丁目裏でベリーダンスと土耳古料理を楽しみました。
お料理は自分で作りたくなります。是非是非このシリーズ続けてください。
長谷川さま
あの・・・アレは、単に私が、エジプト人スタッフののんきのんびりムードに苛立っているイギリス人の上司を「おちょくった」というだけの話なのです・・・別に階層云々ということではなく、単にそれだけです。
上司自身は非常に有能で、良識のある素晴らしい人でした。
なお、中東でも「話し方」というのは確かに階層を反映します。
この辺はそのうち本編で・・・。